看護師の肩こりを癒す!おすすめの温泉

現役で活躍する看護師に「どこが一番疲れていると感じる?」と聞くと、必ずといって良いほど肩こりを挙げる人がいるように思います。
看護師の仕事はまさに肩こりを誘発しやすい環境だといえるでしょう。
例えば、プレッシャーに対するストレスを感じやすく肩に力が入ること、無理な体勢になることが多いこと、また電子カルテやスマートフォンの普及など業務のデジタル化の眼精疲労からくる人が増えていることも原因の一つでしょう。
そんな肩こりの疲れを癒したいのなら、ぜひ温泉にゆったり浸かることをおすすめします。

そもそも温泉の泉質は、単純泉や二酸化炭素泉など、全部で10種類といわれています。
また、その温泉地によってお湯の温度が違っており、効能も変わってきます。
その中でも特に肩こりに効果があるとされているのが、酸性泉・ぬる湯・かけ流しです。

酸性泉は、水素イオンが多く含まれているのが特徴です。
高い殺菌作用があり、皮膚病にも良いとされています。
地域的にいうと群馬県にある草津温泉がおすすです。
ここは、観光地ということもあり、お店が多く立ち並び観光客を飽きさせない工夫がたくさんあって楽しめます。

ぬる湯は、39℃以下のお湯を使用しているため、じっくり長く入れるのが特徴です。
皮膚や呼吸から温泉成分を吸収しやすく、じっくりと肩回りをほぐすことができるでしょう。
ぬる湯なら栃木県にある塩原元湯温泉がおすすめです。
付近に滝や吊り橋もあり、アクティビティが豊富にあります。

掛け流しは、主に地中から自然に湧き出た温泉水を使用している温泉のこと。
劣化や変質が始まる前の良質な温泉水を堪能できます。
こちらは、福島県にある東山温泉がおすすめです。
古くから多くの文人、墨客に愛されている由緒正しい温泉です。

温泉は地域によって泉質が異なり、香りも肌触りも違ってきます。
行く場所によって、温泉の味わいが変わってくるのは、非常に面白いポイントといえるでしょう。
ぜひ療養もかねて、自分好みの温泉を探す旅に出かけてみてはいかがでしょうか。